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認定結婚カウンセラー
ライフパートナーズ代表の石川です。
国際結婚のメリットとデメリットを比較してみました♪
今回は、国際結婚のリアルな現状
国際結婚のデメリットや負のイメージ
- 費用が高い
- 言葉や習慣の違いが不安
- 現地に残している子供の事が気になる
- 地域に溶け込めるか心配
- 悪い噂を色々耳にする事が多い
国際結婚に対して皆さまは、どんなイメージを持たれていますか?
国際結婚に対して良くないイメージを持っている方はいまだに多いと思います。
・お金を持って逃亡された…
・国籍目当てで結婚したら直ぐにいなくなった…
・言葉が通じなくてストレスが溜まって離婚した…
・隠し子が何人もいる事が後からわかって大変だった…
などなど、私も実際に耳にした事はあります。
ただ、よくよく話を伺うと、
・全くお金を渡さずに労働力としてこき使った…
・男性家族が冷たく接していた…
・言葉の壁を乗り越えようとしなかった…
・性的に酷い扱いをした…
など男性や男性の家族に問題があるケースも多々見受けられます。
特に昭和から平成初頭の頃は、外国人女性を労働力として購入したくらいに扱う農家の方も多かったとお聴きします。
それでは、彼女たちが逃げてしまうのも無理はないと思います。
国際結婚のメリット
さあ、前項では国際結婚のデメリットや負のイメージ、それが起こってしまう要因をお伝えしましたが、この項では国際結婚のメリットや安心要素について検証していきたいと思います。
- 婚活を何年も続けるよりは費用が安くつく
- 言葉や習慣の違いを楽しめる
- 家族の干渉がほとんどない
- 地域の行事等にも積極的に参加される方が多い
- 同居してくれる確率が高い
- 専門業者のアフターフォローがあるので安心
えっ?なぜ費用が安くつくの?と感じた方は非常に多いと思います。
理由はごくごく単純なんですよ。。。
国際結婚は、活動している女性が本気で結婚がしたい!と思っている方達が大多数なので、必然的に成婚率が高くなります。
つまり活動期間が短くて済みます!だから婚活に関わる費用がトータル的に安く済むケースが多いです。
また、同居してくれる可能性が高いため、新居に掛かる費用や家賃などが発生しないので、大きなメリットがあると思います。
単純に計算すれば、賃貸住宅に入居した場合、最低でも年間100万円は必要なので、2年-3年経てば、成婚料分くらいの元は取れてしまうと思います。
成婚料比較
国際結婚成婚料:110万-200万円
※その他入管手続き費用等が発生する場合があります。
国内結婚成婚料:22万円
お子様が欲しい男性には絶対に国際結婚がお勧め
さらに、国際結婚のメリットは、10歳から20歳年下の女性と結婚する事も不可能ではないという事です。
40歳以上の長男跡取りの方で、お子様をあきらめきれていない方は非常に多いと思われます。
ただ、残念ながら日本人女性との結婚で、お子様の誕生を望み実現する可能性は、相当低いのが現実です。
国際結婚説明会
ここまで、国際結婚のデメリットとメリットを書いてきました。私的にはメリットの方が高いと思っていますが、心配や不安が払しょくできない方も多々いらしゃると思います。
ライフパートナーズでは、複数の信頼できる専門業者様とタイアップしているので、常時無料説明会を受け付けております。
業者様によっては、説明会の際に実際に活動されている女性とオンラインでお話しする事も可能です。
国際結婚に興味のある方は、下記までお気軽にご相談ください。
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